Uさんは潮でべちゃべちゃになった床を綺麗に拭きあげると、シャワーを浴びてくるようにわたしに言いました。
わたしがシャワーから出てくると
「今日はよく頑張ったね。初めてあんなに潮をふいたのかい?これからが楽しくなりそうだね」
とニッコリと笑ったのでした。
ちなみにUさんは汚したところはすべてきれいに元通りにしてました。昔SMプレイによく利用していた馴染みのホテルではいつもお礼を言われていたそう(笑)
さて、今日は2回目にUさんに会ったときのことですね。
Uさんは前と同じようにわたしを綺麗に縛り上げ、イスにM字開脚させてから、強制潮吹きをさせました。
前回は実はセックスはしなかったので今日はするのかなぁ?と思いながら来たんですが、なぜかわたしを床に四つん這いにしたんです(゜0゜;)
「あのー。。。いまからなにを。。。?」
戸惑うわたしをよそにUさんはなにやら着々と準備をしてます。すると。。。
ぬるっ
とした冷たい感触がお尻にしたかと思うと。。。
つぷっ
と何かがお尻の中にはいってきたんです!
「えっ!?なに?いやっ!?」
「すこーしだけお腹が痛くなるけど、できるだけ我慢するんだよ?」
どーゆーこと?何がおこってるの?
と軽くパニクっていると、Uさんはわたしを床に敷いたバスタオルの上に座らせました。あれこれ考えているとすぐにソレはやってきました。
ぐるぐるぐる。。。
「うううぅ!?お、おなかがいたい。。。」
きゅっとお腹を抱えてトイレにいこうとするわたしをUさんは拘束しました。
「痛いねー?でも我慢すればするほど気持ちよくなるんだよ?」
気持ちよくなんてならなくていいから、早くトイレに。。。(;△;)←多分こんな顔になってたと思う(笑)
ブルブルと震え、額には脂汗、さすがに顔色が悪くなってきたのかUさんが出してもいいよと言ったとき、Uさんが神様に見えました(笑)いや、Uさんにされたんですけどね。
我慢したあとの排泄は。。。たしかに気持ちよかったです(笑)
フラフラでトイレから出てきたわたしをベッドに仰向けにねかせ、Uさんは普通のセックスをするようにわたしを愛撫しはじめ、わたしの身体も気持ちよさにゆるんできた。
そして、ぐしゃぐしゃに溢れたわたしのアソコに指を入れながら、濡れたのにまかせて何とアナルに指をいれてきたんです。。。!
少し抵抗はあったんだけど、予想よりぜんぜん痛くなくて。言われたように力をぬいて快感にだけ気持ちを傾けてました。すると少し入り口にくっ、と抵抗があったかと思うと腸内に圧迫がかかりました。
そう、指が2本もアナルに入ってきていたんです(*ノノ)
さすがにちょっとビックリしてオロオロしたんですが、Uさんはわたしの表情をじーっと見つめたまま、手を休めることはありませんでした。
(うぅ。。。怖い。。。また前のときみたいに、お尻きれたらやだなぁ。。。)
と思いながらできるだけ力を抜きました。Uさんのアナルへの愛撫は終わりません。抵抗もほとんど無くなって腸壁をゆっくりとこすられるのが少しくすぐったいようにも感じてきました。
そしてUさんはわたしの濡れきったアソコにおちんちんを入れてきました。Uさんのは思っていたより硬くてすっごく気持ちよかった。
何度かピストンをしたら、Uさんはおちんちんを抜きました。そして、平然とした顔をしてわたしのアナルに挿入してこようとしたんです!
「む!無理です!無理!切れちゃいます!わたし前切れたっていったじゃないですか!」
必死に抵抗してみたけど、Uさんは心配ないから、とさらに進んだのでした。
(もうだめだ。。。切れる。。。;;)
わたしは諦めて、せめてなるべく痛くないようにとできるだけ身体の力を抜きました。
ずるっ。。。ずぷ。。。
と卑猥な音をたてて、なんとUさんのおちんちんは全部わたしの中にはいってしまいました(゜0゜)
いやいやいや、アナルバージンのくせにそんなに簡単に入るわけないだろ!?
と突っ込みたくなる気持ち、よーくわかります(笑)
でもね、入っちゃったんですよ。
Uさんのは直径5センチくらいあったから、けして小さくはなかったんだけど、なぜか全部入りました。
そして、意外なほどあっけなくわたしのアナルはロストバージンしたのでした(笑)
痛くなくてよかった~。しかも途中から気持ちよくなったりして、やっぱりベテランさんは違うんですね~。
ちなみに、Uさんとはその後会ってません(^▽^)何故かって?
だってやっぱり生理的にだめだったんだもん(笑)
何度か連絡がありましたが、それとなーくお断りしちゃいました。
次回は少し経験談を休憩して、「ユイが独断と偏見で考える”こんな男性には会いたくないな”」というテーマでお送りします(^^)vあくまでも予定だけど(笑)
あっ、ちなみにわたしのお尻の名誉のために書いておきますが、わたしのお尻はユルユルじゃないですよ!?なんせ、前回は切れてますから!(ドヤぁ)
その後もユルユルになることはなく、無事に(?)日々を過ごしております(笑)